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お楽しみはパジャマパーティーで

読書の備忘、アニメの感想などを書いています

MOOCで『マンガ・アニメ・ゲーム論』が受講可能

 

 

オンラインで有名大学等の講義が無料受講できるサービスであるムーク(MOOC:Massive Open Online Course)で、『マンガ・アニメ・ゲーム論』の受講者を募集しているようです。(開講は来年1月)

 

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リンク:https://lms.gacco.org/courses/gacco/ga021/2015_01/about

 

講師陣は米沢嘉博記念図書館を擁する明治大学から*1

趣都の誕生 萌える都市アキハバラ』の著書がある森川 嘉一郎氏が序説を担当し(第1週:マンガ・アニメ・ゲーム論序説)、漫画を宮本大人氏(第2週:漫画はどのようにして生まれたか)、アニメをおなじみ氷川竜介氏(第3週:アニメの基礎知識)、コンピュータゲームを福地健太郎氏(第4週:コンピュータゲームの構造)がそれぞれ講義するというオムニバス形式のようです。

 

宮本氏と福地氏については詳しく知りませんが、最近評論方面も活発になってきたコンピュータゲーム論は興味あります。受講者の数を考慮してか、レポートは受講者間の相互採点という方式・・・。MOOCは修了証も受領できるサービスですが、ほかの実学・教養系の講座に比べて、果たして外的にどのよう評価を期待できるか謎ですが。まあ『マンガ・アニメ・ゲーム論』の履修がステータスになるような社会になったら、クールジャパン戦略の成功ということで。

 

*1:明治大学ではこの分野の体系的研究を可能にするために、マンガ・アニメ・ゲームの複合アーカイブ施設となる「東京国際マンガミュージアム」(仮称)の設立を準備している」とのこと。